たくさんの人に見てほしい。(集客)

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たくさんの人に見て欲しい

ホームページを開設したからには、やはり出来るだけ多くの人に見てもらいたいですね。これは誰しも思う事ですが、特にビジネス目的のホームページの場合は、見ていただいた人数(件数)によって利益に影響がでてくることがほとんどです。

えばダイレクトメールを出す場合、一般的には問い合わせや注文などの反響率は5%あれば大成功だと言われています。つまり、100件ダイレクトメールを出して5件程度の反響が出ればとりあえずの成功と言えるわけです。
単純にホームページの場合にダイレクトメールなど他媒体の反響率を目安にすることはできません。ホームページの場合は内容や検索エンジンでのヒット状況、また商品の特性によっても反響率には相当な違いが出てくるからです。
とは言え、ビジネスに有効に活用するためには、できるだけたくさんの方に見ていただいた方が利益にはつながりやすいですよね。(もちろん例外もありますが…)

より多くの人に見ていただく(集客する)ためには、やはりインターネット上でユーザーの目に留まるのが早道です。

では、星の数ほど存在するホームページの中から、どうすればあなたのホームページを見つけてもらえるのでしょうか?

ここでは、ホームページの内容はひとまず置いておいて、まず見つけてもらうための方法を考えていきましょう。
見つけてもらう”そのためには下記のような方法があります。

検索エンジン登録

現在、インターネット上でどこかのホームページを探し出そうとすればお世話になるのが“検索サイト”。調べたい言葉(キーワード)を入力すると、世界中のホームページの中から見たいホームページを教えてくれる、インターネットをする上では欠かせないサイトです。
有名どころでは Yahoo!Japan Google msnサーチ goo などがあります。

インターネットをする上では欠かせない…ということは、逆に言えばホームページを運営する、あるいはWebマーケティングを考える上で最も基本的で重要なことだと言えます。

検索エンジンは、ロボット型とディレクトリー型に分類されますが、いずれの場合も検索エンジンのデータベースに登録されていなければ、検索結果に反映されません。つまり、あなたのホームページを知らないユーザーは絶対にあなたのホームページにたどり着けません
たどり着けなければ、当然ホームページを見てもらうことはできないわけで、これではビジネスも何もありませんよね。もちろんホームページの目的によっては該当しないケースもありますが、一般的には、まずユーザーが“あなたのホームページを見つられる”ことを考えるべきです。

検索エンジンへの登録方法は、ロボット型とディレクトリー型、また検索サイトによっても違います。この検索エンジンへの登録について考えてみます。

検索エンジン最適化(SEO)“Search Engine Optimization”

前述したように、検索エンジンに登録されることがホームページをビジネスに活用する第1歩です。実はロボット型検索エンジンの場合は、よほどのことがない限り、それほど心配しなくても多少時間のかかる場合もありますが、自動的に登録してもらえます。

問題なのは、その掲載順位です。掲載順位とは、実際にユーザーが何らかのキーワードを検索エンジンに入力して、調べた結果が表示される画面で、どのくらいの位置に出てくるのか、ということです。100番目に出てくるより、5番目とか10番目に出てきた方がユーザーにアクセスしてもらえやすいですよね。

ならば『検索結果ページで上位に掲載されれば目立つじゃないか』と言うことで、そのための手法を“検索エンジン最適化(SEO)”と言います。ここの所注目を浴びているこのSEOについて考えてみましょう。

これは電話帳(タウンページ)を想像していただければわかりやすいと思いますが、ある特定の業種で何かを調べる時、普通は最初に(上に)掲載されているところから順番に電話しませんか?
お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、引越し業界最大手の、アート引越しセンターの初期の戦略がこれです。ユーザーの電話する順番に目をつけた当時の社長さんが、もともと全く違う社名であったのに、タウンページ(当時は職業別電話帳)の掲載順位(“あいうえお”順)を考慮して社名を“あ”から始まる名前に社名変更したんですよね。
これがきっかけとなって、中小企業であった運送屋さんが、現在のアート引越しセンターの規模に成長したわけです。(もちろん、これ以外の戦略もありますよ)

ただし電話帳の場合は掲載順位のルールが単純ですが、検索エンジンの場合は明確化されているわけではありません。もちろん全ての検索エンジンに共通のルールも存在しません。ですから『これをすれば上位掲載される』というものがないわけです。そこで、検索エンジンに詳しい人間(業者)による上位掲載のためのテクニックを使うわけです。
覚えておいていただきたいのは、正しいテクニックは、ユーザーにとっても正しい作り方のホームページになりますが、裏技的なテクニック(検索エンジンスパム)を駆使する方もいらっしゃいますので、注意が必要だということです。

インターネット広告

ホームページを見てもらう…という観点から考えた場合、通常のビジネス活動と同じように、ホームページも広告宣伝する必要があります。この時、インターネットという媒体・通信手段であることを考えると、やはりインターネット上の広告を有効活用することが望まれます。
インターネット上の広告では、バナー広告・アドワーズ・オーバチュアなどが有名です。

バナー広告
アクセス件数の多いホームページに有料であなたのホームページの看板を立てるようなものです。
アドワーズ・オーバーチュア
検索サイトの検索結果ページに出す広告。クリックされた回数に応じて請求が行われる課金方式がとられます。

これ以外にも“メール広告”“RSS広告”など様々な広告があります。また、ホームページそのものが広告媒体であるとも考えられますが、ビジネスでホームページを運営することを考えると、前述した検索エンジン最適化(SEO)をあまり有効に行なえていない場合や、大企業でない場合・知名度の高い社名や商品名ではない場合などは、これらの広告を利用することも必要なケースがあります。
して、最近ではインターネットだけではなく、他の媒体…TVや新聞折込広告などと連携させた複合広告戦術である、いわゆるメディアミックスも考えていかなければならない場合もありますね。